【2023年12月】出来高トレードシステム実績(バックテスト)

今月から、BTC出来高システムの月ごとの成績をまとめていきます。
最初は2023年12月。
ここから毎月、同じ条件で記録を積み上げていきます。
数字はすべてバックテストです。
良い月も悪い月も、同じ形で載せていきます。
【検証条件】
使用システム:出来高トレードシステム
取引環境:ECN口座・BTCUSD(スプレッド2,000ポイント=20ドル以下)。業者のサーバー付近のVPSを使用し、注文が150ms以下で約定する環境を想定しています。
非対称スリッページ:1〜7ドル(1ロットあたり)
資金50万円スタート・0.05ロット固定(複利なし)。円換算はその日のドル円。
2023年12月の成績
| 月間損益 | +168,311円(元手50万円あたり +33.7%) |
|---|---|
| 取引回数 | 1,616回(1日平均 52.1回) |
| 1回あたりの平均利益 | +104円(1ロット換算 +14.5ドル) |
| 勝率 | 62.9% |
| 最大ドローダウン | 2,289円(0.39%) |
| 月末残高 | 668,311円 |
| 累計損益(2023年12月〜) | +168,311円 |
今月の値動きと損益

12月のBTCは、約37,700ドルから42,300ドルへ。
現物ETFの承認が近いという期待で、じわじわと上がった月でした。
このシステムは、上がるか下がるかを当てにいくものではありません。
大きな注文が入って、業者の価格が追いつく前の「ずれ」だけを取りにいきます。
なので、稼ぐ日と、稼がない日の差がはっきり出ます。
一番稼いだのは12/11の +26,455円。
週明けにBTCが急落した日です。
1日で、月の利益の約16%を取っています。
一方、一番少なかったのは12/9の +105円。
土曜日で、相場がほとんど動かなかった日です。
負けた日は、31日中0日。
損切りにかかったのは、1,616回中4回だけでした。
累計損益

1か月目で、累計 +168,311円。
50万円の元手が、月末に約67万円になった計算です。
ただし、これは最初の1か月です。
この先、相場が静かな月が続けば、回数も利益も落ちます。
総評
12月を一言でまとめると、
「静かな日は少しだけ、荒れた日にまとめて取る」月でした。
勝率は62.9%。
1回あたりの平均利益は +104円(1ロット換算で +14.5ドル)。
1回1回はとても小さい利益です。
それでも月で見るとプラスになるのは、
1日52回という回数と、損切りの少なさのおかげです。
最大ドローダウンは2,289円(0.39%)。
12/14に出たもので、元手に対してはごく小さい揺れでした。
毎月こうなるわけではありません。
回数が減る月、1回の平均が下がる月も、必ず来ます。
それも含めて、ここに記録していきます。
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※実際の取引では、スプレッド・滑り・約定の速さが業者や時間帯によって変わり、成績は大きく変わることがあります。
※将来の利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

