金融の裏側THE BACKSTAGE OF MONEY
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システム実績 2024.02.01 · 読了3分

【2024年1月】出来高トレードシステム実績(バックテスト)

【2024年1月】出来高トレードシステム実績(バックテスト)

BTC出来高システムの月報、2か月目です。

2024年1月は、BTCにとって歴史的な月でした。
米国でビットコイン現物ETFが承認された月です。

数字はすべてバックテストです。

【検証条件】

使用システム:出来高トレードシステム
取引環境:ECN口座・BTCUSD(スプレッド2,000ポイント=20ドル以下)。業者のサーバー付近のVPSを使用し、注文が150ms以下で約定する環境を想定しています。
非対称スリッページ:1〜7ドル(1ロットあたり)
資金50万円スタート・0.05ロット固定(複利なし)。円換算はその日のドル円。

2024年1月の成績

月間損益 +321,080円(元手50万円あたり +64.2%)
取引回数 1,842回(1日平均 59.4回)
1回あたりの平均利益 +174円(1ロット換算 +24.0ドル)
勝率 66.1%
最大ドローダウン 2,973円(0.38%)
月末残高 989,391円
累計損益(2023年12月〜) +489,391円

今月の値動きと損益

2024年1月の日ごとの損益

1月のBTCは、月初の約42,500ドルから、月末も約42,600ドル。
始まりと終わりだけ見ると、ほとんど動いていません。

でも中身は、まったく違いました。

1/3、「ETFは否決される」という予想記事が出て、BTCが急落。
この日は +42,418円。

1/9、SEC(米国の証券当局)の公式Xが乗っ取られ、
「ETF承認」という偽の投稿が出ました。
上がって、すぐ下がる。乱高下の1日です。
この日が今月一番の +48,078円。

1/10、今度は本当に承認。
この日も +41,990円。

その後、高値は約49,000ドル。
そこから「材料出尽くし」で、月の安値は約38,600ドルまで下がりました。

ニュースが本物か偽物かは、このシステムには関係ありません。
見ているのは、大きな注文が入ったかどうかと、
業者の価格がまだ追いついていないかどうかだけです。

累計損益

2023年12月から2024年1月までの累計損益

1月は +321,080円。
累計は +489,391円 になりました。

グラフを見ると、1/3〜1/12に一気に積み上がっています。
この10日間で、月の利益の約4分の3を取っています。

逆に、1/13以降の後半は、なだらかな右肩上がりです。

総評

1月は、ニュースで相場が荒れた月でした。

取引回数は1,842回(1日平均59.4回)。
1回あたりの平均利益は +174円(1ロット換算で +24.0ドル)。
勝率は66.1%。

12月より1回あたりの平均が大きくなったのは、
値動きが大きく、業者の価格の遅れも大きかったからです。

負けた日は1/6の1日だけ(−112円)。
最大ドローダウンは2,973円(0.38%)で、乱高下した1/9に出ています。

損切りは22回と、12月より増えました。
値動きが荒い月は、取れる幅も大きいですが、逆に振られる回数も増えます。
利益とリスクは、いつもセットです。

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※本記事の数値は、過去の価格データを使ったバックテスト(シミュレーション)の結果であり、実際の取引結果ではありません。
※実際の取引では、スプレッド・滑り・約定の速さが業者や時間帯によって変わり、成績は大きく変わることがあります。
※将来の利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。