金融の裏側THE BACKSTAGE OF MONEY
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システム実績 2024.03.01 · 読了3分

【2024年2月】出来高トレードシステム実績(バックテスト)

【2024年2月】出来高トレードシステム実績(バックテスト)

BTC出来高システムの月報、3か月目です。

2024年2月は、ETFにお金が流れ込み、BTCが大きく上がった月でした。

数字はすべてバックテストです。

【検証条件】

使用システム:出来高トレードシステム
取引環境:ECN口座・BTCUSD(スプレッド2,000ポイント=20ドル以下)。業者のサーバー付近のVPSを使用し、注文が150ms以下で約定する環境を想定しています。
非対称スリッページ:1〜7ドル(1ロットあたり)
資金50万円スタート・0.05ロット固定(複利なし)。円換算はその日のドル円。

2024年2月の成績

月間損益 +222,632円(元手50万円あたり +44.5%)
取引回数 1,576回(1日平均 54.3回)
1回あたりの平均利益 +141円(1ロット換算 +18.8ドル)
勝率 66.4%
最大ドローダウン 8,009円(0.68%)
月末残高 1,212,024円
累計損益(2023年12月〜) +712,024円

今月の値動きと損益

2024年2月の日ごとの損益

2月のBTCは、約42,600ドルから60,700ドルへ。
1か月で4割以上の上昇です。

ただ、このシステムは「上がるから買う」ものではありません。
売りでも買いでも、大きな注文が入った方向に、短い時間だけ乗ります。

月の前半は、上がり方がゆっくりでした。
回数も利益も、落ち着いた日が続いています。
負けた日は2/5の1日だけ(−614円)。

大きく動いたのは月末です。

2/27は +22,070円。
2/28、BTCが一気に跳ね上がり、一時64,000ドル台へ。
そこから急に押し戻される、激しい1日でした。

この日は206回の取引で +53,932円。
今月一番の利益です。

そして、今月の最大ドローダウン(8,009円)も、同じ2/28に出ています。
荒れた日は、取れる幅も、削られる幅も、両方大きくなります。

累計損益

2023年12月から2024年2月までの累計損益

2月は +222,632円。
3か月の累計は +712,024円 になりました。

グラフでは、2月の後半はなだらかに上がり、
最後の3日(2/27〜2/29)で、また一段上がっています。

3か月を通して、伸びるのはいつも「相場が荒れた日」です。

総評

2月の取引回数は1,576回(1日平均54.3回)。
1回あたりの平均利益は +141円(1ロット換算で +18.8ドル)。
勝率は66.4%。

最大ドローダウンは8,009円(0.68%)。
金額では3か月で一番大きくなりました。

これは、相場の動きが激しくなったことに加えて、
BTCの価格が上がり、1回の値幅(ドル)が大きくなったことも理由です。
同じ0.05ロットでも、BTCが高くなるほど、1回の損も得も大きくなります。

3か月続けてプラスでしたが、
この3か月は、ETFという大きな材料で相場が動き続けた時期です。
静かな相場が続けば、成績は落ちます。
そこも含めて、来月以降も記録していきます。

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※本記事の数値は、過去の価格データを使ったバックテスト(シミュレーション)の結果であり、実際の取引結果ではありません。
※実際の取引では、スプレッド・滑り・約定の速さが業者や時間帯によって変わり、成績は大きく変わることがあります。
※将来の利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。